Avaya Workplace クライアント ではコールバック機能で Client Enablement Services を使用します。ただし、Client Enablement Services はアクティブに管理されていないため、Client Enablement Services は最新のセキュリティ対策に準拠していない可能性があります。コールバックサービス機能には、Client Enablement Services は必要ありません。Avaya Workplace クライアント では、Communication Manager から同時呼び出し電話と Client Enablement Services のコールバック機能を使用します。
注
Communication Manager では、コールバックサービス機能は Enterprise Mobility Experience(EMX)と呼ばれます。
モバイルクライアントでコールバックサービス機能を使用して、着信通話と発信通話で呼び出す番号を設定します。着信通話に応答できない場合、Avaya Workplace クライアント で通話は自動的にオフィスのボイスメールに転送されます。デスクフォンでは、着信画面で指定した転送先番号に通話をルーティングします。着信先電話リストで、転送先の名前と番号を追加、選択、更新、削除できます。
同時呼び出しの場合、Avaya Workplace クライアント は、着信先電話リストで選択したすべての番号に発信します。着信通話と同時呼び出しに同じ番号を追加した場合、Avaya Workplace クライアント はその番号を呼び出すのではなく、着信先電話リストで選択した他の番号に発信します。
着信先電話リストに追加できる電話番号は最大 4 つです。着信先電話リストから特定の電話番号を選択して着信を受けることができます。Avaya Workplace クライアント は、選択したすべての番号へ同時に発信します。発信通話では、着信先電話リストから選択できる電話番号は 1 つのみです。追加した番号で Avaya Workplace クライアント に着信通話を受けさせたくない場合は、着信先電話リストから番号を選択しないでください。
着信通話で追加、選択、更新、削除する転送先の名前と番号は、MDA デバイスと同期されます。選択した発信先の名前と番号は MDA デバイスと同期されません。
既存のダイヤル規則は、コールバックサービスを使用して着信先電話リストと発信通話に追加された番号に適用されます。モバイルクライアントでダイヤル規則を表示または更新するには、に進みます。