Siri を使用した通話管理

最終更新 : Apr 08, 2026 |
プロローグ情報
SiriKit は Apple が開発した新しいフレームワークで、 iOS 用 Avaya Workplace クライアント で音声コマンドを使用して通話を発信できます。
iOS 用 Avaya Workplace クライアント では、iOS 11 以降のバージョンで SiriKit フレームワークをサポートします。SiriKit フレームワークはデフォルトで有効になっています。
Siri では、次の音声コマンドを使用できます。
  • Workplace で <ローカルの連絡先> に発信。
  • Workplace で <電話番号> に発信。
  • Workplace で予定されている会議を発信。
  • Workplace で予定されている会議をダイヤル。
  • Workplace で <ローカルの連絡先> にビデオ通話。
  • Workplace で予定されている会議をビデオ通話。
  • Workplace で仮想会議室でビデオ通話。
  • Avaya Workplace で次の会議に参加する。
  • Avaya Workplace で個人用会議に参加する。
Avaya Workplace クライアント では、Siri を使用してローカルの連絡先のみに発信できます。 Avaya Workplace クライアント では、Siri を使用して会社用連絡先に発信することはできません。

Siri の機能

それぞれの場合に応じて、次の操作を行います。
  • カレンダーで会議が重複している場合、 Avaya Workplace クライアント は会議リスト内で[クリックして参加]ボタンがある最初の会議に発信します。
  • 連絡先リストに同じ名前の連絡先が 2 つある場合、 Avaya Workplace クライアント は最初に作成された連絡先に発信します。
    このような状況を回避するには、フルネームまたはニックネームを使用して特定の連絡先に発信します。例:Workplace でブライアン・スミスに発信。
  • 複数の仮想会議室がある場合、 Avaya Workplace クライアント はデフォルトの仮想会議室に発信します。
  • 連絡先に複数の電話番号がある場合、 Avaya Workplace クライアント はその連絡先のリストの最初の番号を選択します。