Avaya では、エージェントエクスペリエンスが VDI 環境にある場合、次のネットワーク遅延指標を推奨します。
表 1 : ネットワーク遅延エクスペリエンス
遅延 |
Avaya |
50 ミリ秒未満 |
優れている |
50 以上 100 ミリ秒未満 |
許容 |
100 以上 150 ミリ秒未満 |
低下 |
150 ミリ秒以上 |
許容できない |
VDI 環境でエージェントおよびカスタマーエクスペリエンスを向上させるには、次の推奨事項を使用して、Avaya Experience Platform™ On-Prem で不応答転送(RONA)タイマーの値を増やします。
表 2 : RONA タイマー値
遅延 |
RONA タイマー |
40 ミリ秒未満 |
変更なし。 |
40 以上 80 ミリ秒未満 |
変更なし。 |
80 以上 150 ミリ秒未満 |
1 秒増加。 |
150 以上 300 ミリ秒未満 |
2 秒増加。 |
300 ミリ秒以上 |
3 秒増加。 |
Avaya のエージェントデスクトップと Media Processing Core 間のネットワーク遅延により、エージェントの音声エクスペリエンスが決まります。エージェント音声エクスペリエンスは、VDI サーバーとは関係ありません。ネットワーク遅延は、コールシグナルとコール設定に影響します。