セルフサービスフローの作成と設定の概要

最終更新日 : May 20, 2024 |

フローを作成する際は、フローの目的を考慮する必要があります。オーケストレーションオートメーションの開始タスクのフローを作成する場合は、AXP Public Cloud に設定されているキューと属性と、収集するカスタマー情報を把握している必要があります。この情報に基づいて、オートメーション でセルフサービスフローのタスクを選択します。名前、言語、チャネルなどのセルフサービスフローの基本パラメータを定義したら、セルフサービスフローを設計します。適切なタスクを選択し、そのプロパティを設定します。質問タイプを選択する場合は、回答形式を検討します。

作成する各アナウンス入力タスクに、カスタマーが利用できるテキストまたは音声を追加します。

複数のオプションがある質問では、カスタマーに該当する回答がないときに、回答が多様になる場合があります。「はい」を意味する 「うん」「Y」 などの自由形式入力を効率的に処理するには、マッピングテーブルで可能なバリエーションを指定します。ルーティングに影響を与える可能性があるため、可能性のあるバリエーションを考慮することが重要です。

真/偽およびオプションの質問では、回答を使用してフローの終了パスを構築できます。フローの終了パスは、カスタマーから受信した回答によって異なります。

チャットチャネルとメッセージングチャネルでは、無応答タイムアウトを設定できます。

カスタマーが事前定義された時間内に質問に回答しない場合、オートメーション は質問を終了し、設定どおりにフローを続行します。再試行オプションを設定すると、オートメーション が質問が繰り返します。カスタマーが再試行できない場合は、設定された終了パスに従ってフローが続行されます。例えば、オートメーションの終了に関するアナウンスを続行できます。音声チャネルでは、無応答タイムアウトは設定できません。デフォルト値は 8 秒です。

処理の取得タスクのセルフサービスフローを作成する場合は、定義した質問を、収集するキュー、属性、カスタマー ID 情報と照合します。要件に応じて統合を設定できます。例えば、フローにカスタマー ID 情報が必要ない場合は、キューと属性を設定できます。