イベントは AXP Public Cloud インタラクションのルーティング中の変更を示します。各イベントには、ワークフローでルーティングの指定に使用されるデータを含むスキーマがあります。
イベントカタログは、AXP Public Cloud 内のすべてのルーティングイベントの中央リポジトリです。イベントはファミリごとにグループ化されます。ファミリは 1 つまたは複数のイベントで構成されます。AXP Public Cloud ではOneCloudファミリの読み取り専用デフォルトイベントのセットを事前に定義します。デフォルトのイベントは次のとおりです。
イベント名 |
説明 |
OneCloud - ENGAGEMENT_PREROUTED |
インタラクションに事前ルーティング手順が適用されたときに生成されます。このイベントには、属性などの事前ルーティング中に収集されたデータが含まれます。収集されたデータに基づいて、オーケストレーション がワークフローインスタンスを開始します。 |
OneCloud - EMERGENCY_CALL_INITIATED |
エージェントがコンタクトセンターから緊急通話を実行すると生成されます。このイベントでは、オーケストレーション が OneCloud 緊急通知ワークフローインスタンスを開始します。 |
OneCloud - EXTERNAL_PARTICIPANT_REMOVED |
カスタマーが切断したときに生成されます。 |
OneCloud - SPONTANEOUS_ENGAGEMENT_ERROR |
深刻なエラー状態が発生した場合に生成されます。例えば、必要な時に該当するサービスが利用できない場合、重大なエラー状態が発生します。 |
OneCloud - OUTBOUND_ENGAGEMENT_ESTABLISHED |
エージェントが外線電話番号に通話を発信すると生成されます。 |
新規イベントをカタログに追加し、オーケストレーションマネージャインターフェイスで管理できます。
AXP Public Cloud ではイベントのバージョン管理をサポートしています。