インタラクション属性
キューとは別に、エージェントのスキルを考慮したカスタマーの追加のルーティングを有効にするインタラクション属性を使用できます。
管理者は、アプリケーションセンターの管理 で属性ベースのルーティングの属性を設定します。属性ベースのルーティングにより、インタラクションを最適なエージェントに転送できます。オートメーション では、質問の回答で属性の値を示すかどうかを選択できます。
例えば、管理者は「department」属性を追加し、「Support」または「Sales」の値に基づいて属性ベースのルーティングを設定します。オートメーション で、必要な部門についてカスタマーに尋ねる質問をフローに追加できます。例えば、セールスの場合は 1 を押し、サポートの場合は 2 を押します。フローが終了すると、オートメーション はインタラクション処理の制御を解除します。オーケストレーション に選択された部門情報を表示するには、「department」を質問の属性名として設定します。オートメーション は、カスタマーからの回答を オーケストレーション に「department」属性の値として送信し、インタラクションを適切なエージェントに転送します。
質問の属性を設定する場合は、推奨された回答が オーケストレーション の属性ベースルーティングの設定と一致することを確認します。例えば、オートメーション に回答として「sales_department」を入力し、管理者は属性ベースのルーティングに「sales」を使用している場合、オーケストレーション はこの属性を適切に処理できません。