メモリカードの管理

最終更新日 : Jan 29, 2021 |

電話システムには、各種の機能に使用する追加のメモリカードを取り付けることができます。メモリカードメニューを使用して、電話システムに取り付けたメモリカードのステータスを確認したり、カードでさまざまなアクションを実行したりできます。

手順

  1. 機能ソフトキーが表示されている場合は、それを押します。
    • 通話中にこの操作を実行するには、 電話キーを押してから、機能を押します。

  2. カーソルキーを使用して、電話ユーザーを選択します。
  3. カーソルキーを使用して、システム管理を選択します。
    • このオプションは、システム管理者により、ユーザーがシステム電話ユーザーとして設定されている場合のみ表示されます。

  4. セキュリティ暗証番号(ログインコード)を入力して、完了を押します。
  5. 上/下方向キーで、メモリーカードIP500/IP500 V2またはファイルシステムServer Editionオプションまで表示をスクロールします。表示されるオプションは、電話システムのタイプによって異なります。
  6. メニューに、システムのメモリカードに関する現在の状態と、カードで実行できるアクションが一覧表示されます。
  7. 表示される各メモリカードのステータスは、カードなしアクティブ非アクティブのいずれかです。エントリは、サポートされるカードのタイプにのみ表示されます。
    • CF - これは、IP500 システムへの取り付けが可能なオプションのコンパクトフラッシュカードを指します。

    • システム - これは、IP500 V2 システムへの取り付けが必要な最初の SD メモリカードを指します。

    • オプション - これは、IP500 V2 システムへの取り付けが可能な第 2 オプションの SD メモリカードを指します。

  8. メモリカードで実行できるアクションは、カードのステータス下に表示されます。使用できるアクションは、カードのタイプとその現在のステータスによって決定します。アクションを選択してから、アクションを実行するカードを選択し、確認ソフトキーを押してアクションを開始します。
    • シャットダウンIP500 V2 – このオプションは、アクティブカードが表示されているときに使用できます。これによって、カードを非アクティブにすることができます。

    • スタートアップ – このオプションは、非アクティブカードが表示されているときに使用できます。これによって、もう一度カードをアクティブにすることができます。

    • システムバックアップIP500 V2/Server Edition – このオプションは、システムのカードが存在し、アクティブになっているときに使用できます。これによって、電話システムの現在の構成設定をメモリカードのバックアップファイルにコピーできます。

    • システムの復元 – このオプションは、システムカードが表示され、アクティブになっているときに使用できます。これによって、電話システムの現在の構成設定をメモリカードのバックアップファイルにコピーできます。

    • アップグレード設定IP500 V2オプションカードの設定ファイルを、システムコントロールユニットのシステムカードにコピーします。

    • バイナリアップグレードIP500 V2オプションカードのソフトウェアファイルを、システムコントロールユニットのシステムカードにコピーします。

    • コピーIP500 V2 – このオプションは、システムオプションの両方のカードがアクティブになっているシステムで使用できます。これによって、システムカードの内容をオプションカードにコピーします。