レポートウィザードの機能

最終更新 : Jun 26, 2024 |
次にレポートウィザードの一般的なファクトを示します。
  • レポートウィザードでは、すべてのデータベース項目と標準計算式にアクセスすることができます。
    すべてのデータベース項目と標準計算式にアクセスできますが、レポートウィザードを使って新しい計算式やリンクフィールドを数学関数と組み合わせて作成することはできません。ただし、レポートデザイナーを使用すると、新しい計算式やリンクフィールドを数学関数と組み合わせて作成し、これをレポートウィザードで作成するレポートで使用できます。
  • レポートウィザードでは、グラフやテーブルを使用するレポートを作成することができます。
    レポートウィザードを使用すると、次の内容を含むレポートを作成できます。
    • 1 つまたは 2 つのグラフ
    • 1 つまたは 2 つのテーブル
    • 1 つのグラフと 1 つのテーブル
      1 つのデータ項目を含むテキストまたはフィールドを入力するには、レポートデザイナを使用します。
  • レポートウィザードでは、レポート生成に使用したクエリ名やデータベーステーブル名を表示しません
    この種の情報を参照する必要がある場合は、レポートデザイナーを使用してください。
  • レポートウィザードからデータベース項目定義にアクセスすることができます。
    レポートウィザードのデータベース項目を選択ページで、データベース項目または計算式の定義を表示できます。
  • レポートウィザードでは、完了したレポートを編集することはできません
    レポートウィザードは、新しいレポートのみを作成するように設計されています。完了したレポートを編集する場合は、レポートデザイナーを使用してください。
  • レポートウィザードに再入力することはできません
    レポートウィザードを中断した後は、未完了のレポートを終了するために再度レポートウィザードに戻ることはできません。レポートウィザードで作成して保存したレポートに変更を行う場合は、レポートデザイナーを使用してください。
次の 2 つの点は、CMS リリース 16.2 以降に適用されます。
  • 管理可能なエージェントグループレポートフラグ
    カスタムエージェントグループレポートは、グループのエージェントが 30 以上で エージェントグループ > 30 メンバー フラグが n に設定されている場合、失敗する可能性があります。システムに[エージェントグループのサイズが最大値を超えています。]というエラーメッセージが表示されます。このフラグの管理は、メインメニューのセクションにあるレポート管理画面のサーバー ASCII インタフェースでのみ行われます。このトピックの詳細については、『』の『レポートプロパティの管理』セクションを参照してください。
  • 管理可能なヒストリカルレポートタイムアウト値
    システム全体に適用される制限時間を設定すると、CMS サーバーは制限時間内に実行できないカスタムのヒストリカルレポートを拒否するようになります。レポートが拒否されると、[レポートがタムアウト]というエラーメッセージが表示されます。タイムアウト値の管理は、メインメニューのセクションにあるレポート管理画面のサーバー ASCII インタフェースでのみ行われます。タイムアウト値を なし に設定すると、制限時間はなくなります。このトピックの詳細については、『』の『レポートプロパティの管理』セクションを参照してください。