ウィジェット

最終更新 : Sep 12, 2025 |
プロローグ情報
ウィジェットは Avaya Workspaces for Elite の一部で、機能の実行やサービスへのアクセスに使用します。アウトバウンドエージェントの場合、4 つのウィジェットが Avaya Workspaces for Elite に読み込まれます。これらのウィジェットは、ワークスペースウィジェットの仕様に準拠した Web サーバーに実装されています。Avaya Workspaces for Elite はデフォルトで POM-ELITE レイアウトに設定されています。エージェントのアウトバウンド機能が有効になっている場合、このレイアウトでは 4 つのアウトバウンドサーバーウィジェットがワークスペースに読み込まれます。コネクタウィジェットは、ホームレイアウトで設定する必要があります。カスタマー詳細、エージェントスクリプト、アウトバウンドツールウィジェットは、カスタムカードレイアウトで設定する必要があります。
ウィジェットの詳細は次の通りです。

コネクタウィジェット

コネクタウィジェットは設定された Outreach サーバーに接続し、ウィジェットとサーバー間でメッセージとイベントを交換します。アウトバウンドサーバーが新しいコンタクトをエージェントに関連付けると、コネクタウィジェットでインタラクションカードが作成されます。このウィジェットは Avaya Workspaces for Elite からアウトバウンドサーバーにログインすると読み込まれます。
このウィジェットには次の情報が含まれています。
  • アウトバウンドを受付可にする:クリックすると[アウトバウンドの受付可]状態になり、エージェント取得コールに応答できます。
  • アウトバウンドを受付不可にする:矢印をクリックして、準備中状態の理由コードを選択します。
  • インバウンドに切り替え:このボタンをクリックすると Avaya Workspaces for Elite でエージェントがアウトバウンドからインバウンドモードに移行できるようになります。
    重要:
    管理者がこのアプリケーションを設定すると、Avaya Workspaces for Elite にこのボタンが表示されるようになります。
  • アウトバウンドに切り替え:このボタンをクリックすると Avaya Workspaces for Elite でエージェントがインバウンドからアウトバウンドモードに移行できるようになります。
    重要:
    管理者がこのアプリケーションを設定すると、Avaya Workspaces for Elite にこのボタンが表示されるようになります。
  • エージェント状態:エージェントの接続ステータスを表示します。
  • 永久接続状態:エージェントの永久接続状態に関する情報を表示します。つまり、エージェントが取得されたかどうかを示します。
  • 組織:エージェントの組織名を表示します。
  • ゾーン:エージェントの Avaya Control Manager に設定されたゾーン。
  • タイムゾーン:エージェントワークステーションのタイムゾーン。
  • ロケールAvaya Workspaces for Elite に設定された言語。作業を開始する前に正しいロケールが使用されていることを確認してください。

カスタマー詳細ウィジェット

カスタマー詳細ウィジェットはエージェントがカスタマーインタラクションカードを受信すると読み込まれ、基本的なカスタマー情報を表示します。管理者がこれらの属性を設定している場合、ウィジェットには、ウィジェットのタイトルとヘッダーの横にキャンペーン名と連絡先リストが表示されます。ウィジェットには、サーバーに設定されているすべてのカスタマー属性をアルファベット順に表示する情報を拡張ボタンも表示されます。検索や編集の機能を使用し、属性を検索・編集できます。基本ビューに表示される属性をカスタマイズすることもできます。カスタマイズファイル pom-custdetails.tpl.html<widget-deploy-location>/pom-details-widget/ フォルダで使用できます。
このウィジェットには次の情報が含まれています。
  • 名前
  • 電話
  • 電子メール ID
  • 住所
  • ID

エージェントスクリプトウィジェット

エージェントがカスタマーインタラクションカードを受信すると、エージェントスクリプトウィジェットが読み込まれます。キャンペーンでは、エージェントは情報を収集・更新するためのスクリプトが必要です。エージェントスクリプトウィジェットはスクリーンポップでも使用できます。

アウトバウンドツールウィジェット

エージェントがカスタマーインタラクションカードを受信すると、アウトバウンドツールウィジェットが読み込まれます。アウトバウンドツールウィジェットには、次の機能があります。
  • コールバック
  • エージェントメモ
  • 多重周波数信号(DTMF)
コールバック機能では、カスタマーへのコールバックをカスタマーが希望する日時でスケジュール設定できます。エージェントはスケジュール設定されたコールのメモを追加することもできます。電話番号をダイヤルしたり、交換システムにコマンドを発行したりするには、DTMF を使用します。エージェントは DTMF 機能を使用して、 DTMF 番号を入力することができます。