カスタマイズ機能

最終更新 : Aug 01, 2026 |
プロローグ情報
Communication Manager を使用すると、Avaya やサードパーティの外部システムとソリューションでインターフェイスをカスタマイズできます。
  • Application Programming Interface (API):多数のソフトウェアアプリケーションと Communication Manager を連携できます。クライアントプログラマーは API を使って、Communication Manager と連携するアプリケーションを作成できます。
  • Application Enablement Services(AE Services):アプリケーションと Communication Manager を接続するコネクタです。このコネクタを使うと、Communication Manager を変更したり、専用のインターフェイスを公開したりすることなく、新しいアプリケーションや機能を開発できます。
    注:
    AE Services には、概説を含む、カスタマー向けドキュメントがあります。この Communication Manager の概説では、AE Services の変更については説明されていません。
  • デバイスおよびメディア制御 API:Communication Manager に接続するコネクタで、ファーストパーティコールコントロールを備えたアプリケーションを開発できます。アプリケーションは、Communication Manager で IP 内線番号として登録後、該当する内線番号を監視し、制御できます。
    デバイスおよびメディア制御 API は、コネクタサーバーソフトウェアとコネクタクライアント API ライブラリで構成されます。コネクタサーバーソフトウェアは、Communication Manager から独立したハードウェアサーバーで実行されます。つまり、デバイスおよびメディアコントロール API は、Communication Manager と同じ場所では実行されません。
    ヒント:
    デバイスおよびメディア制御 API のドキュメントに関する完全なリストについては、お近くの Avaya 販売代理店にお問い合わせください。
  • Co-resident Branch Gateway:TCP/IP クライアントと Communication Manager コール処理間の通信を有効化します。Branch Gateway は、あるプロトコルから別のプロトコル(ISDN から TCP/IP)に相互接続ネットワークメッセージをルーティングし、TCP/IP トンネルプロトコル経由ですべての ASAI メッセージトラフィックをブリッジするアプリケーションです。
  • Java telephony application programming interface(JTAPI):Communication Manager ASAI と統合できます。
  • Telephony Services Application Programming Interface (TSAPI):Avaya Computer Telephony がサポートするオープン API で、Communication Manager ASAI に統合できます。TSAPI は、CTI テレフォニー・サービスの国際標準に基づいています。具体的には、Computer-Supported Telecommunications Applications(CSTA)の欧州コンピュータ製造業者協会(ECMA)の CTI 標準による定義が、TSAPI の基礎となっています。