Communication Manager は、広範囲におよぶモビリティ機能をサポートしています。建物内専用または建物内外から選択可能な広範囲ワイヤレス、セルラー内線(EC500)に代表される Hot Desking 機能、パーソナルステーションアクセス(PSA)、電話機の自動移設(ACTR)により Communication Manager 機能が拡張され、ユーザーはどこにいても各種機能を利用できます。
One-X Mobile 環境では、携帯ボイスメールの検出フィールドと通話ログ通知フィールドの値を編集できます。その他すべてのフィールドは読み取り専用になります。
Communication Manager 6.3.2 では、EC500/One-X Mobile Lite コール(AEFSC)機能のセキュリティが強化されました。この機能により、ユーザーが携帯電話から機能指定内線番号(FNE)に発信する場合、電話機セキュリティコード(SSC)でコールが認証されます。コールは SSC が有効でなければ失敗します。EC500 コールをかける場合、発信者は FNE 番号の後に SSC をダイヤルする必要があります。例:<FNE> [ダイアルトーン] <SSC> # [ダイアルトーンまたは確認音] <残りの番号や内線番号>
ASAI を通した Microsoft Office Communicator (MOC) と Communication Manager の統合で、2 つのユーザー機能を同時に利用するブリッジがサポートされます。たとえば、ユーザーがデスクフォンでの通話中、同時に携帯電話などの PBX 以外の宛先で通話することができます。
IP 配線接続された内線番号用の E911 ELIN 機能は、緊急呼(米国では 911)の間、IP サブネットワーク(「サブネット」)を使用して緊急ロケーション情報番号(ELIN)割り当てのプロセスを自動化します。ELIN はその後、緊急電話番号(米国では 911)がダイヤルされた場合に CAMA または ISDN PRI トランクで緊急サービスネットワークに送信されます。