ヒストリカルダッシュボードレポートには、特定のインターバルでのエージェントの稼働状況など、コンタクトセンターのリソースの履歴データが表示されます。このレポートを参照として使用して、コンタクトセンターエージェントとスーパーバイザのこれまでの稼働状況を評価できます。このデータを利用すると、コンタクトセンターの進捗と稼働状況を時系列で把握でき、十分な情報を得た上で意思決定を下せます。
ヒストリカルレポートでは、インターバルベースの測定値を使用して、コンタクトセンターのスナップショットを表示します。インターバルベースの測定値を返す、すべてのヒストリカルサマリーおよびトレンドレポートには、そのインターバルでデータ集計が実行されるまでは、現行の 15 分間隔のデータは含まれません。デフォルトでは、レポートのキャッシュ設定は 15 分に設定されています。そのため、現行のインターバルのデータがレポートに表示されるまで、最大 30 分間待つ必要がある場合があります。
日間ロールアップおよび月間ロールアップデータに基づいてレポートを生成することもできます。データは翌日にならないと計算されないため、この日間レポートには当日のデータは含まれてません。データは翌月にならないと計算されないため、この月間レポートには当月のデータは含まれてません。
ヒストリカルレポートのデフォルトのデータ保持期間は 1 年です。エージェントログイン ID のアスタリスク(*)は、削除されたユーザーを示します。
ヒストリカルレポートでは次を利用できます。
簡素化インターフェイスを通じてヒストリカルレポートを作成可能な Web ベースのレポート作成アプリケーション
このインターフェイスでは、コンタクトセンターの稼働状況を指定のレポート期間にわたり視覚化できます。インターフェイスではレポートの作成にかかわるユーザーエクスペリエンスが向上されています。
コンタクトセンターの過去の稼働状況と、コンタクトセンター全体のカスタマーデータの統合
表、グラフィックス、すぐに使えるディスプレイの豊富なライブラリ
フィルタリングオプション
レポートを Excel、PDF 形式にエクスポートするオプション
レポートをスケジュールしてユーザー定義のインターバルで実行する機能
日間ロールアップおよび月間ロールアップデータに基づいて実行するレポートのスケジュール機能
計算測定値のオプション
希望タイムゾーンでデータを表示するタイムゾーンレポート作成機能
複数の既定レポート
カスタムレポートの作成や、ビジネス要件に合わせたレポートの変更オプション
マシンに保存されている Excel、JSON、CSV ファイルなどの外部ファイルのデータを使用して、レポートやドシエを作成するオプション。
ヒストリカルインサイトビューを使用すると、ヒストリカルレポート のデータを視覚化できます。