この章では、ルーティングサービスのコールプロフィールレポートの概要について説明します。コールプロフィールレポートを使用すると、スーパーバイザは選択した期間のルーティングサービスおよびルーティングサービスグループのコールに関する情報を表示できます。
次のコールプロフィールレポートは Avaya Analytics™ で利用できます。
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放棄コールプロフィール
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アクティブ時間コールプロフィール
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応答コールプロフィール
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キュー待機中コールプロフィール
レポートには、コールの応答の有無、通話時間、コールのキュー待機時間、コールの放棄の有無などの情報が含まれます。15 分インターバルから年 1 回までのさまざまなメトリックを動的に選択し、特定の期間とメトリックでどのチャネル ID が最小または最大コール数を記録したかを特定できます。
スーパーバイザは、自分に割り当てられたルーティングサービスグループ内のルーティングサービスのコールパフォーマンスを比較することもできます。これらのレポートから取得した情報を使用して、ルーティングサービスのプロセスの改善を計画したり、ビジネス上の決定を行ったりできます。
たとえば、特定のルーティングサービスグループに割り当てられたスーパーバイザは、放棄コールプロフィールレポートと応答コールプロフィールレポートを使用して、そのグループ内のルーティングサービスのコールパフォーマンスを比較できます。配信されたコールの合計数のうち、応答通話数が放棄コール数よりも多い場合は、ルーティングサービスグループでは正常なコールパフォーマンスを示しています。また、ルーティングサービスグループの放棄コール数が多い場合、スーパーバイザはそのグループのコールプロセスを改善するための戦略を計画できます。
レポートはドシエ形式で表示され、動的なフィルタリング機能も使用できます。たとえば、チャネル ID 棒グラフのバー(棒部分)をクリックすると、詳細テーブル内の特定のチャネル ID の詳細のみを表示できます。また、バーをクリックすると、棒グラフが更新され、選択したバーに関連付けられているチャネル ID のみが表示されます。
レポートの左ペインまたは右ペインで、期間、メトリック、チャネル ID のフィルタのすべてまたは一部を選択することで、追加のフィルタを適用できます。
Avaya Analytics™ で利用できる測定値、データ、レポートの詳細については、Avaya サポート Web サイト(
https://support.avaya.com)から入手可能な「
Avaya Analytics™ Data Dictionary」を参照してください。