Avaya Workspaces の概要

最終更新日 : Jun 10, 2026 |

Avaya Workspaces はブラウザベースのアプリケーションであり、コンタクトセンターのエージェントはこれを使用して、インバウントカスタマーインタラクションを処理できます。Avaya Workspaces では、電子メール、チャット、メッセージング、音声インタラクションを処理するエージェントをサポートします。直感的なユーザーインターフェイスで、異なるチャネルから複数の同時実行インタラクション間を切り替える機能を利用できます。

Avaya Workspaces により、組織の内外でカスタマー、パートナー、その他のユーザーとのシームレスなコラボレーションを行うことができます。Avaya Workspaces を使用すると、エージェントは関連するカスタマー情報に安全かつ確実にアクセスできます。

Avaya Experience Platform™ Public Cloud 用 Avaya Workspaces は アプリケーションセンター ダッシュボードから使用できます。

すべてのインタラクションがインタラクションカードとして表示されます。インタラクションカードを使用して、エージェントは次のことができます。

  • インタラクションの受信:シングルクリックでインタラクションを受信します。

  • 音声インタラクションの保留または再開:エージェントまたはスーパーバイザが優先度の高い別のインタラクションに参加する必要がある場合、アクティブな音声インタラクションを保留します。

  • 音声のミュート/ミュート解除:エージェントは音声入力をミュート/ミュート解除できます。音声をミュートすると、カスタマーに聞かせたくない音声を遮断できます。

    エージェントは、ヘッドセットやその他のデバイスのミュート制御に関係なく Avaya Workspaces を使用してミュート/ミュート解除できます。

  • 詳細なAvaya Workspaces機能を使用します。エージェントとスーパーバイザが利用できる拡張機能の詳細については、「Avaya Workspaces の機能」を参照してください。

アクセシビリティを確保するために、Avaya Workspaces は米国リハビリテーション法 508 条および WCAG 2.0 AA 規格に準拠するよう最適化されています。Avaya Workspaces には、これらの規格に準拠するための次の機能があります。

  • キーボードやマウスを使用して、ほとんどのコンテンツとコントロールにアクセスできる。

  • スクリーンリーダーによるユーザーを支援する代替テキストとラベル。

  • 視力障害のあるユーザー向けの要件に対応するカラーパレット。

  • 拡大鏡などの拡大表示ツールを使用し、Avaya Workspaces 画面を拡大、縮小する。

    ブラウザに組み込まれているコントロールは使用しないでください。

タブレットのサポートと固定レイアウト

Avaya Experience Platform™ Public CloudAvaya Workspaces は現在、タブレットデバイスと互換性がありません。iPad や Android タブレットなどのデバイスでこのアプリケーションをインストールしたり実行したりすることはできません。

Avaya Experience Platform™ Public CloudAvaya Workspaces では、1920 x 1080 ピクセルの解像度でウィンドウを最大化するように作られた固定レイアウトを使用できます。