Avaya Oceana® 用 Avaya Workspaces と Avaya Workplace クライアント の統合

最終更新 : Aug 10, 2023 |

Avaya Workplace クライアント の概要

Avaya Workplace クライアント は SIP ベースのソフトフォンアプリケーションです。Avaya Workplace クライアント を使用して、Avaya Aura® からユニファイドコミュニケーション(UC)音声機能にアクセスできます。会議およびビデオの機能、コラボレーションと Presence Services、画面共有、ディレクトリ機能にアクセスすることもできます。
カスタマーのインフラストラクチャに応じて、Avaya Workplace クライアント をオンプレミス、エンタープライズ内外に展開できます。例えば、Avaya Workplace クライアント は、バックエンドで Avaya Aura® に接続されたインターネットベースのリモートワーカーアプリケーションとしてエンタープライズ外に展開できます。
プライマリユーザータイプは、音声通話とビデオ通話、Instant Messenger(IM)、Presence Services をサポートしています。Avaya Workplace クライアント では、ライセンスに応じて、会議やディレクトリ統合などのオーバーザトップ(OTT)機能も使用できます。OTT 機能は、Avaya Oceana® コンタクトセンターアプリケーションの影響を受けません。
Avaya Workplace クライアント を使用するカスタマーは、サポートされているすべての機能を Avaya Oceana® に追加できます。ただし、Avaya Workplace クライアント 外では、カスタマーはこれらの機能をメインの Avaya Oceana® アプリケーションで使用または統合できません。

Avaya Oceana®Avaya Workspaces および Avaya Workplace クライアント

Avaya Workplace クライアント の展開は Avaya Oceana® ソリューションからは独立しています。ただし、セキュアな通信環境で Avaya Workplace クライアント を実装するには、Avaya Aura® インフラストラクチャ設定が必須条件となります。
次の表に、Avaya Oceana® および Avaya Analytics™ ユーザーの SIP エンドポイントとして Avaya Workplace クライアント をサポートするために必要な Avaya Aura® インフラストラクチャの最小テスト済みバージョンを示します。
Avaya Aura® インフラストラクチャ
構成要素
テスト済み最小バージョン*
Avaya Aura® System Manager
8.1.3
Avaya Aura® Session Manager
8.1.3
Avaya Aura® Communication Manager
8.1.3.1.0-FP3SP1
Avaya Aura® Media Server
8.0.2
Avaya Aura® Application Enablement Services
8.1.3
Avaya Workplace クライアント
3.14、3.15、3.16
*これらの製品の旧バージョンはテストされません。