VDN コールプロフィールレポートのグラフ表示

最終更新 : Apr 11, 2025 |
プロローグ情報
このレポートは、コールセンターの定義済み許容サービスレベルと比較して、ユーザーが指定する VDN への通話がどのように取り扱われるかを表示します。コールセンタースーパーバイザーはこのレポートを使用して、許容サービスレベル内の VDN コールや、サービスインターバルの応答通話と放棄通話を調べることができます。
このレポートはコールベクタリング機能が搭載された通信サーバーで使用できます。
このレポートの基本事項は次のとおりです。
  • ユーザーは[Real-Time VDN Category]選択メニューからこのレポートにアクセスできます。
  • このレポートには、円グラフと積み重ねエリアグラフの 2 つのグラフが含まれます。各グラフの横に凡例があります。
    円グラフには、あらかじめ定義された許容サービスレベル内で応答された ACD 通話の割合と、このレベル以外で応答された ACD 通話の割合が示されます。レポートのために選択された VDN と、あらかじめ定義された許容サービスレベルは、このグラフの上方に表示されます。
積み重ねエリアグラフには次の情報が含まれます。
  • 各サービスインターバル内で応答された ACD 通話と放棄された ACD 通話の数。
  • x 軸は定義済みの各サービスインターバルを秒単位で表し、y 軸は定義済みの各サービスレベル内で応答/放棄した ACD 通話の数を表します。
  • 各サービスインターバルに表示される数字はインターバルの上限です。例えば、最初の 2 つのインターバルが 5 と 10 の場合、グラフ上の最初のデータポイントは 0 ~ 5 秒の間に応答/放棄された通話数を示し、2 番目のデータポイントは 6 ~ 10 秒の間に応答/放棄された通話数を示します。
  • グラフの種類を変更できます。詳細については、「レポートの使用」を参照してください。
  • VDN コールプロフィールレポートのグラフ表示に使用されるデータベース項目は、cvdn テーブルに保存されます。
  • このレポートは、[VDN レポート]入力ウィンドウから作成します。このレポートに表示したい VDN を選択します。詳細については、「VDN レポート選択ウィンドウと入力フィールド」を参照してください。