コールレコードレポート

最終更新 : Apr 11, 2025 |
プロローグ情報
コールレコードレポートでは、通話ごとの情報を選択して表示できます。例えば、3 回も保留にされたうえ転送されたことにクレームをつけた発信者がいたとします。このレポートでは、通話に関するこの種の情報を調べることができます。
注:
コールレコードデータは、テナントアクセスに対してフィルタリングされておらず、テナントに割り当てられていないエージェント、スキル、トランクグループ、VDN、およびベクターなどのエンティティに関する情報を含むことができます。したがって、テナントユーザーがこれらの CMS エンティティを閲覧するのを防ぐため、テナントユーザーが次のレポートへのアクセスすることは拒否されています。
  • レポート > ヒストリカル > コールレコード
このレポートの基本事項は次のとおりです。
  • コールレコードにより、特定の通話に関する情報を表示できます。通話に電話会議が設定されたり、通話が転送されると、必ず新しいレコードが作成されるため、各通話は 1 つ以上のレコードで表されます。ただし、各通話に対する記録はすべて同一の通話 ID を持っているため、記録がどの通話に対応しているかわかります。
  • 転送通話または会議通話に変わるまで、通話はコールレコードに記録されます。会議通話または転送通話に変わった時点で、その通話に対する新しいコールレコードが作成されます。
  • 標準コールレコードレポートをモデルにして、コールレコードレポートをカスタマイズできます。コールレコードレポートはほとんどの場合、ニーズに合わせてカスタマイズしたデザイナーレポートから実行する必要があります。
  • レポートデザイナーを使用してヒストリカルコールレコードレポートをカスタマイズする場合、[結果分布]レポートフィールドには、DISPOSITION の数値が表示され、状態の名前は表示されません。詳細については、『』ドキュメントを参照してください。
  • コールレコードのヒストリカルデータベース項目の完全なリストについては、「 」を参照してください。
  • call_rec テーブルには、標準レポートでは表示されない多数の項目が含まれます。
  • このレポートでは、特定の通話に関する情報が提供されます。指定する必要があるのは、開始/停止の日付と時間だけです。
  • コールレコードレポートに対応するデータベース項目は、call_rec テーブルに保存されます。