リアルタイムレポートの概要

最終更新 : Apr 11, 2025 |
プロローグ情報
リアルタイムレポートを使用すると、スーパーバイザーはコールセンターの稼働状況と状態のスナップショットを確認できます。例えば、放棄通話をモニターすれば、発信者のサービス待機許容度を判断し、待機通話数と比較することができます。さらに、エージェントの生産性を一目で比較できるので、後処理をスピードアップするにはどのエージェントに対するヘルプが必要かをすぐに判断できます。
標準リアルタイムレポート:
  • 自動通話分配(ACD)の現在の活動状態を表示します。レポートのデータタイプには、状態、累積、管理があります。これらのデータタイプの説明については、『 』ドキュメントを参照してください。
  • ACD 通話数、放棄通話数、平均通話時間など、エージェント、スプリット/スキル、トランク/トランクグループ、ベクター、ベクターディレクトリ番号(VDN)の各活動の現在の間隔におけるデータを表示します。リアルタイムレポートに使用するデータベース項目と計算式は、すべて現在の間隔テーブルから取得します。
  • ツールメニューの[システム設定(ストレッジインターバル)]ウィンドウで、リアルタイム ACD データの現在の間隔の長さを設定します。詳細については、『』ドキュメントを参照してください。
この章では、エキスパートエージェントセレクション(EAS)、ベクタリング機能、グラフ表示レポートについても説明します。EAS 機能、ベクタリング機能、またはグラフィックパッケージをお持ちでない場合、これらのレポート項目はメニューに表示されません。表示されるレポートは、通信サーバーの種類、アクセス許可、およびシステムの性能によって異なります。
CMS Supervisor Web では、デザイナーフォルダがすべてのレポートカテゴリに存在します。新しいレポートの作成、レポートのコピーの作成、デバイスからのレポートのアップロード、レポートの移行を行うと、CMS Supervisor Webはレポートをデザイナーフォルダに保存します。このフォルダの名前の変更や削除はできません。ただし、デザイナーフォルダ内にサブフォルダを作成し、そのサブフォルダにレポートを保存できます。