トランクグループデータへのアクセスを管理する前に

最終更新 : Jun 26, 2024 |
プロローグ情報
Resource Id: Chapter9-40_html:1366
トランクグループアクセス許可の機能を使用する前に、以下の項目を読み、理解しておいてください。
  • トランクグループアクセス許可を割り当てる前に、ユーザーデータ機能を介して、CMS ユーザー ID を作成する必要があります。
  • ユーザーデータ機能を介して新しいユーザー ID を作成する際、そのユーザーのトランクグループアクセス許可は作成されません。これは、ディスク容量を節約するためです。ユーザー ID に対するトランクグループアクセス許可の定義が存在しない場合、CMS は、トランクグループに対する読み取りおよび書き込みアクセスを拒否します。
  • ユーザー ID には、トランクグループアクセス許可を割り当てる前に、トランクグループが存在する ACD に対するアクセス許可を付与する必要があります。ユーザー ID がトランクグループ許可に割り当てられ、適切な ACD 許可を持っていない場合は、エラーメッセージが表示されます。
  • ユーザー ID に書き込みアクセス許可を割り当てるには、先に読み取りアクセス許可を割り当てます。
  • ユーザー向けのアクセス許可の定義を変更した場合、その変更はスプリット/スキルアクセス許可はユーザーが一旦ログオフして、再度ログインすると反映されます。
  • 各ユーザー ID に必要なアクセス許可だけを割り当てることで、システムのパフォーマンスを最適な状態に維持できます。
  • ワイルドカード文字 * および ? は、ウィンドウでは使用できません。
  • トランクグループへのアクセス許可が、トランクグループが属するテナントに付与されたアクセス許可を超えることはできません。
  • テナントユーザーが割り当てられているテナントにトランクグループが割り当てられていない限り、トランクグループへのアクセス許可はテナントユーザーに付与されません。
  • テナントユーザーは、トランクグループが属するテナントのアクセス許可が必要です。