ACD グループを使用する前に

最終更新 : Jun 26, 2024 |
プロローグ情報
Resource Id: Chapter7-04_html:1210
ACD グループを使用する前に、以下の項目を読み、理解しておいてください。

ステータス

  • ACD グループを追加する場合、Supervisor をログアウトし、ログインし直して、このグループが適切なダイアログで選択肢として表示されていることを確認します。

容量と稼動状況

  • ACD グループは、Avaya CMS サーバーに最大 12 個まで設定できます。
  • 各 ACD グループには、ACD を最大 8 個設定できます。
  • ACD グループを管理するには、CMS をシングルユーザーモードにする必要があります。

役割/定義

  • ACD グループは、CMS マスター ACD として使用することはできません。
  • ACD グループは、現行の ACD として設定されている場合は削除できません。
  • ACD グループは、作成時に、27 ~ 38 の ACD ID 番号が割り当てられます。この番号は、CMS によって自動的に割り当てられますが、変更することはできません。
  • ACD グループでは、バージョンや機能セットに基づいて ACD がメンバーとして追加できないことはありません。
  • 擬似 ACD を ACD グループのメンバーにすることはできません。
  • ACD グループを削除しても、そのメンバー ACD に割り当てられた同名は一切削除されません。
  • 名前は英字で始まり、その長さは 20 文字以内でなければなりません。有効な文字は、英数字(a-z、A-Z、0-9)、アンダースコア(_)、空白( )、カンマ(,)、ピリオド(.)、一重引用符(')、およびプラス記号(+)です。複数の値を割り当てることはできません。

同名

  • 管理が不十分な場合、重複する ACD グループ(共通のメンバー ACD を持つグループ)では、ACD グループのメンバー間で同名が競合することがあります。このため、重複する ACD グループのエンティティ ID を互いに排他する必要があります。
  • ACD グループのエンティティの同名と、その ACD グループのメンバーであるすべての ACD 間のエンティティの同名は、一意である必要があります。

その他

  • ACD グループのユーザー許可とそのメンバー ACD のユーザー許可は、別々に管理されます。
  • CMS リアルタイムカスタムレポートは、データ収集が有効になっていて、指定した ACD グループの少なくとも 1 つのメンバー ACD の ACD リンクステータスが[アップ]の場合にのみ表示されます。条件が合わない場合には、エラーメッセージが表示されます。
  • [単一 ACD]オプションで作成されたカスタムレポートは、ACD グループで実行できません。また、ACD グループオプションで作成したカスタムレポートは、単一 ACD で実行できません。
  • グローバルディクショナリ機能の使用権がある CMS サーバーで作成したバックアップは、グローバルディクショナリ機能の使用権がある CMS サーバーでのみ、データを復元できます。バックアップと対象 CMS サーバーのグローバルディクショナリ機能使用権が一致しない場合、エラーが表示されて、メッセージがエラーログに書き込まれ、復元または移行は失敗します。