CMS 機能へのアクセスを管理する前に

最終更新 : Jun 26, 2024 |
プロローグ情報
Resource Id: Chapter9-19_html:1345
機能アクセス許可を使用する前に、以下の項目を読み、理解しておいてください。
  • 機能アクセス許可は、cms および cmssvc のユーザー ID に対しては変更できません。これにより、ユーザーアクセス許可機能に対するアクセス権を持つユーザーが、管理者やサービス担当者の CMS に対するアクセス権の一部またはすべてを無効化できないようにします。
  • ユーザーの機能アクセス許可を変更した場合、その変更はユーザーがログオフして、再度ログインするまで反映されません。
  • ユーザー ID は、そのユーザーに機能アクセス許可が割り当てられる前に、ユーザーデータ機能から作成する必要があります。
  • ユーザー ID を作成すると、デフォルトの機能アクセス許可が割り当てられます。管理者タイプのユーザー ID には、すべての機能に対するアクセス許可があります。通常タイプのユーザー ID には、ユーザーアクセス許可、システム設定、コールセンター管理、およびフォーキャスティング以外のすべての機能に対する読み取りアクセス許可が付与されます。ユーザー ID のタイプは、ユーザーデータ機能を介して設定できます。管理者には、デフォルトでテナント機能への読み取りおよび書き込みアクセス許可が与えられます。通常のユーザーには、デフォルトでテナント機能への読み取りおよび書き込みアクセス許可は与えられません。テナントユーザーは機能アクセスに制限があります。テナントユーザーは、フォーキャスト、メンテナンス、システム設定機能をオンにできません。また、OS コマンドラインシェル(Linux)にはアクセスできません。
  • ユーザーにユーザーアクセス許可機能を介して書き込みアクセス許可を割り当てると、そのユーザーはすべてのユーザーのアクセス許可を変更できるようになります。
  • ユーザー ID に書き込みアクセス許可を付与するには、読み取りアクセス許可も保持している必要があります。
  • ユーザーが読み取り許可を持たない機能は、CMS Supervisor のツールバーボタンやメニュー項目として表示されません。
  • 必要なアクセス許可だけを割り当てることで、システムのパフォーマンスを最適な状態に維持できます。