PC クライアントを使用して悪意のある通話のトレースレポートを実行する

最終更新 : Jun 26, 2024 |
プロローグ情報
Resource Id: mctlocrptin:999
Resource Id: mctlocrptin:4106
悪意のある通話のトレース機能を使用すると、メール爆弾の脅威やハッキングなどの悪意のある通話にユーザーが関連している可能性がある場合、その旨をターミナルのユーザーが、事前に定義されたユーザーに対し、通知することができます。
悪意のある通話のトレース機能を有効にすると、次のアクションが発生します。
  • 着信通話を切ることができなくなります。
  • 管理者はただちに警告を受けます。
  • 通話は録音されます(追加の Communication Manager 機能を使用)。
  • 通話に関連するすべてのデータが保存されます。
悪意のある通話のトレースレポートは、このような通話の発生に関する詳細な情報を表示する場合に使用します。レポートには各通話が発生した日時、通話を受信したエージェント、および関連するスプリットまたはスキルが表示されます。発信者番号識別/ステーション識別コード(ANI/SID)ネットワーク機能をご購入済みで、実装が完了している場合は、レポートに通話が発信された場所も示されます。このレポートは CMS Supervisor でのみ使用できます。
Before you begin
悪意のある通話のトレースレポートを使用する前に、以下の項目を読み、理解しておいてください。
  • 悪意のある通話のトレースレポートを表示するには、この CMS Supervisor セッションへのログインに使用されるユーザー ID に、悪意のある通話を受信するスプリット/スキルに対する警告許可が必要です。
  1. タブを選択します。
  2. フィールドで、レポートを実行するベクターを含む ACD を選択します。
  3. リストで、を反転表示します。
  4. フィールドで、レポートを表示する日付を指定します。次に示す方法で日付を入力します。
    追加情報:
    • MM/DD/YY 形式で入力する(例:[10/06/20])。
    • 相対的な日付を入力する(例:今日は[0]、前日は[-1]、1 週間前は[-7])。
    • 相対的な日付の範囲を入力する(例:今日を含め 10 日前までのレポートを実行するには[-9-0]と入力)。
    • ドロップダウンリストから日付を選択する。
    • [参照]ボタンを使用して日付を選択する。
    このフィールドには、複数の日付の値を入力できます。各値はセミコロン(;)で区切る必要があります。このフィールドは入力必須です。
  5. グループで、次に示す出力オプションのいずれか 1 つを選択します。
    追加情報:
    • - レポートが画面に表示されます。
    • - レポートが指定したプリンタに送信されます。PC で使用できるすべてのプリンターをフィールドの右側にあるボタンで選択して使用できます。
  6. をクリックします。
    ステップ結果:
    CMS Supervisor により、レポートが指定された出力オプションに送信されます。