CMS サーバーを定期的に再起動する

最終更新 : Jun 26, 2024 |
プロローグ情報
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Avaya では、予防的なメンテナンス上の理由で 3 か月ごとに 1 度 CMS サーバーを再起動することをお勧めしています。CMS サーバーの再起動には 10 分以上かかることはありません。CMS サーバーの負荷の少ないインターバルで実行してください。
CMS サーバーの再起動は必ず必要な作業ではありませんが、システム障害のリスクを最小限に留めるために、定期的に CMS サーバーを再起動することをお勧めします。CMS サーバーを再起動すると、メモリリーク、パケット損失、リリースされないファイルロック、データの不整合、データ破損、ディスク記録スペースの断片化といった異常によりシステムに悪影響が出る可能性が低減されます。こういったタイプの問題は、どのコンピュータシステムでも発生する可能性があります。
CMS には、サーバー再起動によるデータ損失が懸念される場合に備えた高可用性(HA)ソリューションがあります。CMS HA ソリューションは、通信サーバーと 2 つの CMS サーバー間の中断のないデータストリームを実現します。HA ソリューションを使用する場合は、データ損失を防ぐために、各 CMS サーバーを異なるタイミングで再起動してください。
システムメンテナンス作業を実行する Avaya のサポート担当者が、CMS システムの再起動をお願いする場合があります。Avaya のサポート担当者がユーザーに CMS サーバーの再起動をお願いする場合は、その担当者がユーザーと相談して、再起動を実行する最適なタイミングを決定します。Avaya のサポート担当者は、再起動の必要性を生じさせる可能性があるあらゆる問題の根本的な原因を突き止めます。