タイムテーブルを使用する前に

最終更新 : Jun 26, 2024 |
プロローグ情報
Resource Id: Chapter13-03_html:1519
タイムテーブルを使用して作業する前に、次の項目を読んで理解しておく必要があります。

一般

  • リアルタイムレポート、ベクターコンテンツ、または、カスタムレポートの作成はタイムテーブルを使用してスケジュールできません。
  • タイムテーブルは、ターミナルセッションではなくバックグラウンドで実行されます。
  • 実行中のいずれかの時点でエラーが発生したタイムテーブルは、メンテナンスエラーログレポートに記録されます。
  • 最大 5 個のタイムテーブルを同時に実行するようにスケジュールできます。
  • 異なる ACD に関連付けられたタスクを同一のタイムテーブルに保持できます。
  • 異なるユーザーのホームディレクトリにファイルを書き込もうとするタイムテーブルを作成しないでください。
  • タイムテーブル作成時の時点で選択されている ACD が、タスクが実行される ACD になります。ACD を変更するには、タスクを削除し、適切なタスクを追加する前に現時点の ACD をリセットします。
  • CMS ユーザーが削除されると、そのユーザー ID に関連付けられたタイムテーブルも削除されます。このため、ミッションクリティカルなタイムテーブルは、cms ユーザー ID で作成することをお勧めします。
  • System Administration Terminal(SAT)ターミナルが Communication Manager システムにログインしたままであり、タイムテーブルで使用される画面を表示している場合は、タイムテーブルは実行されません。
  • CMS がシングルユーザーモードの場合、タイムテーブルは実行できません。

Printing

  • タイムテーブルを使用したレポートの出力先としてターミナルを選択できません。
  • タイムテーブルからレポートを複数回印刷するには、レポートのコピーそれぞれに対応するタスクを入力する必要があります。
  • タイムテーブルからの印刷ジョブは、タイムテーブルの作成時に指定がない限り、タイムテーブルを所有するユーザーの既定のプリンタに送信されます。ユーザーの既定プリンタが変更された場合、CMS はタイムテーブルから新しい既定プリンタに自動的に送信するため、タイムテーブルを編集する必要はありません。
  • ユーザーがタイムテーブルタスクに既定のプリンタ以外のプリンタを指定する場合でそのプリンタが使用できない場合、タイムテーブルは実行されません。
  • タイムテーブルタスクの印刷中にプリンタが動かなくなった場合は、印刷されなかった要求を再送信する必要があります。

バックアップ

  • 増分バックアップおよびフルバックアップのタイムテーブルは、システムのインストール時に作成されますが、スケジュールされません。
  • バックアップがアーカイブの開始前、またはアーカイブの完了後のいずれかに実行されるようにスケジュールするように注意してください。