バックアップボリュームへのラベル貼付

最終更新 : Jun 26, 2024 |
プロローグ情報
Resource Id: Chapter11-33_html: 1477
正常にバックアップが完了したら、CMS は、使用しているバックアップデバイスに適用される規則に基づいてバックアップボリュームラベルを生成します。これは、新しい CMS システムでは、テープ または その他 です。
状況に応じて、CMS は、次の情報を提供します。
  • 確認ウィンドウに、最終的なバックアップ情報が表示されます。バックアップをタイムテーブルでスケジューリングしている場合は、情報がメンテナンスエラーログに記録されます。
  • 確認ウィンドウに、バックアップが以前に使用したテープに書き込める時間を示すメッセージが表示されます。

バックアップ情報の形式と解釈の例

0001 CMS-NNNNNN-NN-LLLL-NN-L-NN
0002  |    |    |   |   |  | |
0003  1    2    3   4   5  6 7
次のテーブルに、バックアップテープのラベルに関する情報を示します。
部分番号
コード
意味
1
CMS
システム名
2
NNNNNN
バックアップの年、月、および日付(yymmdd)
3
NN
その日のバックアップの番号
4
LLLL
バックアップしたデータのタイプ
A - ACD 固有の管理データおよびヒストリカルデータ
C - 顧客データ
H - ヒストリカルデータ
L - ローカルシステム管理データ
M - ACD 固有の管理データ
S - CMS システムデータ
X - バックアップなし
5
NN
ACD の数("00" はがウィンドウで選択されたことを示します)
6
L
バックアップモード("F" はフル、"I" は増分)
7
NN
このテープが、複数本のテープがあるバックアップの一部だった場合のテープ番号。
デバイスの種類が その他 の場合、メンテナンスバックアップのファイル名は、テープラベルと同じ形式になります。例えば、2020 年 9 月 18 日に sapsucker という名前の CMS サーバー上ですべての ACD に対してすべてのデータタイプでフルメンテナンスバックアップを実行した場合、ディレクトリに表示されるファイル名は CMS-200918-01-LSAC-00-F-01 となります。