データのバックアップと復元時の考慮事項

最終更新 : Jun 26, 2024 |
プロローグ情報
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Avaya では、CMS システムデータは毎月 1 回バックアップし、CMS ACD データは毎日バックアップすることをお勧めします。テープを使用している場合は、バックアップテープを安全な場所に、簡単に取り出せるようにして、正しいラベルを付けて保管し、磨耗したときには取り替えるようにします。システムバックアップを実行することでサービスへの影響はありませんが、このバックアップは CMS システムのパフォーマンスに影響を与えます。CMS システムの利用度が低いインターバルにバックアップを実行されることをお勧めします。
警告:
データの定期的なバックアップを実行していない場合に、システムエラーが発生すると、データが失われ、復元できなくなります。頻繁にバックアップを行うと、データを損失する可能性が低くなります。データを頻繁にバックアップしないことを選択した場合に、データ損失のリスクを負うのはユーザー自身になります。
注:
オプションは、バックアップメディアの CMS バージョンが、システムにインストールされている CMS バージョンと同じ場合にのみ使用します。CMS バージョンが異なる場合は、オプションを使用してデータを移行する必要があります。
例:バックアップメディアの CMS バージョンが r17ab.g、システムにインストールされている CMS バージョンが 17ab.g の場合は、データを復元できます。例:バックアップメディアの CMS バージョンが r17ab.c、システムにインストールされている CMS バージョンが r17ab.g の場合は、データを移行する必要があります。
このセクションでは、データのバックアップと復元に要する時間に影響を与えるいくつかの要因を示し、バックアップおよび復元の時間を短縮するためのオプションを提示します。