CMSADM バックアップを実行する

最終更新 : Jun 26, 2024 |
プロローグ情報
Resource Id: Chapter11-29_html: 1473
  1. CMS システムに root としてログインし、ターミナルウィンドウを開きます。
    追加情報:
    詳細については、サーバーコンソールから CMS へのログインを参照してください。
  2. コンピュータのオペレーティングシステムがマルチユーザーの状態(2 または 3)にあることを確認してください。マルチユーザーモードになっているかどうかを調べるには、[who -r]と入力します。
  3. cmsadm]と入力し、Enter キーを押します。
    ステップ結果:
    が表示されます。
  4. 追加情報:Choose a backup device:
    1) Tape
    2) Other
    Enter choice (1-2):
    実際の設定に応じて、バックアップデバイスを選択します。[テープ]を選択した場合は、手順 5 に進みます。[その他]を選択した場合は、手順 9 に進みます。
  5. Enterキーを押します。
    ステップ結果:
    バックアッププロセスが開始します。
    2 本以上のテープが必要な場合は、次のようなメッセージが表示されます。
       End of medium on 抽出.
       Please remove the current tape, number it,
       insert tape number x, and press Enter
    上記メッセージが表示されたら、次のテープを挿入してください。巻き戻しが開始されます。正しい位置まできたら、Enter キーを押します。
  6. バックアップが完了したら、バックアップに必要なテープの数に応じて次のような情報が表示されます。
    追加情報:
    • 必要なテープの本数が 1 本の場合は、次のようなメッセージが表示されます。      xxxxxxx blocks
            Tape Verification
            xxxxxxx blocks
            WARNING:  A CMS Full Maintenance Backup in addition to this cmsadm backup 
            must be done to have a complete backup of the system.  . . . .
            Please label the backup tape(s) with the date and the current CMS version 
            (Rxxxxx.x)
    • 必要なテープの数が 2 本以上の場合は、次のようなメッセージが表示されます。      xxxxxxx blocks
            Tape Verification
            Insert the first tape
            Press Return to proceed :
    上記メッセージが表示されたら、バックアップに使用した最初のテープを挿入し、Enter キーを押します。テープドライブの LED の点滅が停止するのを待ってから、テープを取り出します。バックアッププロセスで生成されたその他のテープがある場合は、それらについて、画面の指示に従ってこの手順を繰り返します。
    最後のテープが確認されたら、CMS に次のようなメッセージが表示されます。
          xxxxxxx blocks
          Tape Verification
          xxxxxxx blocks
          WARNING:  A CMS Full Maintenance Backup in addition to this cmsadm backup 
          must be done to have a complete backup of the system.  . . . .
          Please label the backup tape(s) with the date and the current CMS version 
          (Rxxxxx.x)
  7. すべてのテープに次の情報を記したラベルを付けます。
    追加情報:
    • テープ番号
    • バックアップの日付
    • Avaya CMS の現在のバージョン
  8. テープのライトプロテクトスイッチを読み取り専用にセットし、テープを安全な場所に保管します。
    追加情報:
    テープへの CMSADM バックアップの実行に問題がある場合は、『』ドキュメントを参照してください。
    ステップ結果:
    次のメッセージが表示されます。
    Enter backup path (must not be located on CMS disk):
  9. バックアップに使用するネットワークマウントされたファイルシステムのディレクトリ、または USB ストレージデバイスのマウントポイントを入力し、Enter キーを押します。
    追加情報:
    バックアップのためにそのディレクトリにアクセスできる場合は、CMS に次のようなメッセージが表示されます。
    Using file /sss/CMSADM-<CMS load name>-<date-time>-<machine name>
    バックアップが書き込まれた後、検証が実行され、CMS に次のようなメッセージが表示されます。
    xxxxxxx blocks
    Backup Verification
    xxxxxxx blocks
    WARNING: A CMS Full Maintenance Backup in addition to this cmsadm backup
    must be done to have a complete backup of the system.  . . . .
    Backup file is located at /xxx/CMSADM-<CMS load name>-<date-time>-<machine name>