データのバックアップについて

最終更新 : Jun 26, 2024 |
プロローグ情報
Resource Id: backupdata:972
CMS で使用できるデータバックアップには、次の 2 つのタイプがあります。
  • CMSADM バックアップ
  • メンテナンスバックアップ
警告:
データの定期的なバックアップを実行していない場合に、システムエラーが発生すると、データが失われ、復元できなくなります。頻繁にバックアップを行うと、データを損失する可能性が低くなります。データを頻繁にバックアップしないことを選択した場合に、データ損失のリスクを負うのはユーザー自身になります。
CMS では複数のバックアップデバイスへのバックアップをサポートします。複数のバックアップデバイスタイプが管理されている場合でも、任意のタイプのバックアップを同時に実行することはできません。
CMS では、データ収集をオンにしたままバックアップや復元を実行することができます。バックアップすることでデータ損失を最小限に抑えられます。ただし、CMSADM バックアップが開始されると、CMS Supervisor または ASCII インターフェイスを使用した新しいログオン試行はブロックされます。
OS や CMS プログラムなどの CMS データを保存するには、CMSADM バックアップを実行する必要があります。Avaya では、次の場合に CMSADM バックアップを実行することをお勧めします。
  • CMS がプロビジョニングされた後
  • CMS ソフトウェアがアップグレードされた後
CMS メンテナンスバックアップでは、各 ACD の CMS データ(管理とヒストリカル)と CMS データのみを保存します。 CMS Supervisor を使用してメンテナンスバックアップを実行できます。Avaya では、週ごとのフルメンテナンスバックアップと日ごとの増分メンテナンスバックアップを実行することをお勧めしています。
CMS システム管理データまたは ACD 管理データのメンテナンス復元を行うには、Avaya CMS をシングルユーザーモードにする必要があります。