ユーザーに表示されるタイムゾーンの更新

最終更新 : Jun 26, 2024 |
プロローグ情報
CMS サーバーに保存されているタイムゾーンのリストは、CMS Supervisor PC クライアントと Web クライアントにより、任意のレポート入力画面とシステム設定データサマリータイムゾーン管理画面に使用可能なタイムゾーンを表示するために使用されます。
注:
日間、週間、および月間アーカイブデータレポートでは、システム設定データサマリータイムゾーンを使用して各 ACD と各テナント(マルチテナント機能がインストールされている場合)に固有のタイムゾーンを管理する必要があります。この管理画面で選択できる項目は、TimeZoneList.dat ファイルに基づいて決定されます。
最新のリリースの CMS Supervisor クライアントが古いリリースの CMS サーバーに接続している場合は、『』に記載されているインターバルレポートのタイムゾーンの設定手順に従ってください。
  1. 次のコマンドを入力してタイムゾーン DAT ファイルを表示します。TimeZoneList.dat ファイルは、完全なタイムゾーンリストファイルである TimeZoneFullList.dat のサブセットです。
    追加情報:
    cd /cms/db/config
    ls
    ステップ結果:
    システムに DAT ファイルのリストが表示されます。
    TimeZoneFullList.dat TimeZoneList.dat TimeZoneShortList.dat
  2. タイムゾーンリストファイルを一時ファイルにコピーして保存します。
    追加情報:
    cp TimeZoneList.dat TimeZoneListSaved.dat
  3. TimeZoneList.dat ファイルに新しいタイムゾーンを追加することだけが目的の場合は、この手順をスキップしてください。そうでない場合は、ファイルを編集して、使用しないタイムゾーンを削除してください。各タイムゾーンは個別の行にあります。不要な行のみを削除します。
    追加情報:
    vi TimeZoneList.dat
  4. 編集が完了したら、ファイルを保存して閉じます。
    追加情報:
    :wq!
  5. 新しいタイムゾーンを追加するには、TimeZoneFullList.dat ファイルの一時コピーを編集用に作成します。一時ファイルを編集し、TimeZoneList.dat ファイルに追加する新しいタイムゾーンのみが一時ファイルに含まれるようにします。各タイムゾーンは個別の行にあります。不要なタイムゾーンのみを削除します。
    追加情報:
    cp TimeZoneFullList.dat TimeZoneEditList.dat
    vi TimeZoneEditList.dat
  6. 編集が完了したら、ファイルを保存して閉じます。
    追加情報:
    :wq!
  7. 変更内容が反映された新しい TimeZoneList.dat ファイルを作成し、一時ファイルを削除します。
    追加情報:
    cat TimeZoneList.dat TimeZoneEditList.dat > MyTimeZoneList.dat
    mv MyTimeZoneList.dat TimeZoneList.dat
    rm MyTimeZoneList.dat TimeZoneEditList.dat TimeZoneListSaved.dat
    ステップ結果:
    CMS サーバーにより、CMS Supervisor の PC クライアントと Web クライアントに新しく選択したタイムゾーンが自動的に反映されます。